![]() Anus artificiel magnetique ayant une fonction sphincterienne
专利摘要:
公开号:WO1987004918A1 申请号:PCT/JP1987/000119 申请日:1987-02-24 公开日:1987-08-27 发明作者:Takashi Yamaguchi 申请人:Meito Sangyo Kabushiki Kaisha; IPC主号:A61F2-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 括約機能を有する磁性人工肛門 [0003] 技術分野 [0004] 本発明は括約機能の廃絶した状態で造設される人工肛門に対して括約 機能を新たに賦与することができると共に従来公知の人工肛門の諸欠陥 乃至下利益を克服できる新しいタイプの磁性人工肛門に閲する。 冽えば、 結腸癌、 直腸癌や骨盤内悪性腫瘍の直腸転移、 その他何らか の垤由で肛門を切除した場合に、 横行結腸、 下行結腸又は s状結腸を用 いて腹壁に単孔式の人工肛門を造設することが行われている。 このよ う な 工肛門は括約機能を有しな 、。 [0005] 括約機能の廃絶した患者は、 高齢化社会の進行や大腸癌の増加などに 伴い、 年マ増大しているが、 括約機能を復活させ得る医学的に有効な手 段は無きに等しい現状であり、 括約機能を人為的に復活させる実際的な 方法の開発が強く望まれている。 [0006] 従来、 このよ うな人工肛門から糞便の漏出するのを予防する処置とし て、 人工肛門の開口部にガーゼその他適当な材料の蓋ゃ栓を施したりす るか、 或は又、 人工肛門の開口部の周囲の皮 Jfに接着剤を用いてラパッ ク(ロ緣部に筏着用リムを有する袋体)を装着するなどの処置が行われて きたが、 このような処置では接着剤による接触性皮膚炎の癸生や漏出し 得る黧便の臭気などのために患者に苦揮を与える ト ラブルがあった。 このようなト ラブルを克服しよう として、 磁石式人工肛門が提案され, 例えば手術、 第 3 3卷( 1 3 7 3年)、 の第 3 6 3貢〜第 3 7 3買には、 添 ί寸第 5図に縦断面図(断面を示す斜線は一部省略してある)で示した磁 石式人工肛門が紹介されている。 この添付 ¾ 5図に示されているよ うに、 従来公知の磁石式人工肛門においては、 皮下組織 5 と筋組織の間にリン グ状永久磁石 3 0を人工肛門壁 3の外周を囲鐃して植込み、 該人工肛門 の開口部内に挿入可能な脚部 2〃 を有し、 キャップに埋没したフィルタ —ワッシャー 3 2を持つ栓体 3 3で施栓して、 上記リ ング妆永久磁石 3 0 と磁石キャップ 3 1 との問の磁カにょる吸引カを利用して、 栓体 3 3 を保持固定する。 [0007] このょ ぅな従来公知の磁石式人ェ肛門にぉぃては、 重ぃリング状永久 磁石を組織中に植込むため、 重カで磁石が下垂して結腸を不当に屈曲さ せたり、 リ ング状永久磁石と栓体間の皮虜組織の圧迫壊死を生じたり、 更に異物感が甚だしぃなどのト ラブルがぁり、 結局、 現在では実用に供 されなくなっているのが実情でぁる。 [0008] 従って、 本発明は、 上述の如き従来の磁石式 A、ェ肛門荷ぉける技術的 ^題を克服できる人ェ肛門を提供することを目的としてぃる。 [0009] ^明の開示 [0010] 本発明者らほ、 磁界にぉぃて磁化し得る磁性流体を利用して上述の如 き ¾術的課題を克服することに着想し研究を進めてきた。 [0011] そ 結杲、 入ェ肛門壁の外周を囲鐃して皮下組織なぃし筋組錁に、 生 [0012] ^親和性の可徺性材料たとぇばシリコ -ンゴムで形成された磁性流体充 壩環状ペッグ溝造体を垤設し、 該人ェ肛門の開ロ部内に掙入可能な脚部 を有し且っ少なく とも人ェ肛門壁を介して上記環状パ、ッグ構造体と対.向 する該脚部部分は磁石 *で形成させたプラグ構造体で施栓することにょ つて、 ェ肛門に、 ¾来の肛門の括約方向でぁる人ェ肛門壁断面外周か ら中心に向かぅ方向と同じ方向の自然な生理的条件に近ぃ括約機能を陚 与することが可能となり、 下垂にょる結陽の不当な屈曲発生、 従来人ェ 肛門にぉける リ ング状永タ、磁石と栓^問の皮膺組織の; Έ迫壊死 生及び 甚だしい異物感から解放されることを発見した。 [0013] 更に、 体動(ねじり、 圧迫)に対しても磁性流体充^環状バッグ構造体 の形態がょ く追随して変形できるため、 人ェ肛門部への障害 生が回避 でき、 更に、 従来のラパック使用の場合にぉける接触性皮膚炎の発生ゃ ¾臭のト ラブルから完全に解放され、 また入浴ゃ外出などの際の糞便の 漏出に 1:る^囲へ? Λ ¾ねゃコンプレックスからも解放されるなどの諸 改善効杲と共に、 従来の人ェ肛門にぉぃて発生することがぁった例ぇば ' 脱肛、 へルニァ、 浃窄などの合併症を生ずるぉ れも、 本%明人ェ肛鬥 の構. 上、 り t ない^の^くの諸改蓍も得られることがゎかった。 斯: て、 本¾明は、 人ェ肛門壁の外周を囲繞して皮下組織なぃし筋組 饿に堙設するた 生体親和性の可徺性材料で¾成された磁性流体充镇 環状パ 'ッグ構造体及び該人ェ肛門の開ロ部内に揷入可能な脚部を有し且 っ少なく とも入ェ肛門壁を介して上記環状バッグ構造体と対向する該脚 [0014] ^部分 ^ ΈΓ本で形成 5れたプラグ構造体の組み ^ゎせから成ることを 特徴とナる括 能を有する磁性人ェ肛門を提供する。 [0015] 図面 な説 · [0016] 第 1 ϋは本 ¾明磁性入ェ肛門の一例を示す縦断面 H(断面を示す斜線 - は -部省略してぁる:'、 2図は本発明磁性人ェ肛門の他の一例を示す 同様な縦断面図、 第 3 ^ほ本%明磁性人ェ肛門のプラグ構造体のー例を す縱断面図、 第 4.図は本発明磁性人ェ肛門のプラグ構造体の他のー例 示 t同様な縱断面図、 第 5図は従来の磁石式入ェ肛門の一 を示す第 [0017] 1 図と同様な縦断面 1 でぁる なぉ、 添 ί寸図面にぉぃて記号は以下のとぉりでぁる。 [0018] 1環状バッグ構造体、 ' 2プラグ構造体、 Z' プラグ構造体のキャップ、 2〃 プラグ構造体の脚部、 3人ロ肛門壁、 4皮膚、 5皮下組鐡、 6筋膜 (前葉)、 7腹筋、 8筋胰(錄葉)、 3腹膜、 1 0結腸、 1 1取手、 1 2 リ 5 ング状永久磁石、 1 3接着剤、 1 4.通氕孔、 1 5ガス透過フィ ルター、 [0019] 1 S充^材料、 ί ?被膜、 1 8 筒状永久磁石、 3 0 リ ング状永久磁石、 3 1磁石キャップ、 3 2フ ィルタ—ヮ 'ゾシャ—、 3 3栓体。 [0020] 発明を実施するた の最良の形想 [0021] 本¾明を .: り洋細に説述するために、 以下、 添は! 面を用ぃて、 本 :0 Π月の S然な生垤的条件に近ぃ括約機能を有する磁性人ェ肛門にっぃて説 明する, [0022] ¾ 1 ΕΙ及 第 '2図の洌 示し ぅに、 本^ p磁性/、ェ肛門は、 入ェ 肛門壁 3の外周を囲繞して皮下組織 5なぃし筋組 .織 [筋膜(前葉) 6、 腹 Thl , 筋膜 (後葉) 8 ]の適当な部分、 更には、 筋膜 8と腹膜 9との間に 理没するための生体親和性の可徺性材料で形成された磁性流体充镇環状 グ構造体 1及び該人ェ肛門の開ロ部内に厣入可能な脚部分 2〃 を有 し 3. 少 とも人ェ肛門壁 3を介して上記環状ぺッグ溝造^ 1と対向 十る¾脚部 2" 部分は磁石本で形成されたプラグ構造^ 2の組み合ゎせ か って 、る。 [0023] 10 :5環状パ 'ッグ構造体 1は生体親和性の可徺性材料で形成されてぃる。 [0024] このょ ぅな村料として;.ょ、 人ェ臓器に利用できる各種材料から適当な柔 軟性及び強度を有する生体親和性の可徺性を有する材料を適宜に選択利 ^することができる: こ'カ :ぅな村钭の阿としては、 [0025] ^ゴ厶(natural ubber)ぉょび合成ゴ厶( sン' n the t ί c rubber)ぁる ぃはこれらの適当な配合物などを例示することができる。 [0026] 或ゴムとしては、 ィ ソプレンゴ厶(isoprene rubber) ェチレ ンプ t2 ピレ ン コ'ム ( l.hyrt ic pr py 1 ene rubber ァク リゾレコ、'ム (acryl i c e!;istoraer)、 7' 3 ピレ ンォ ャ ン ト'、ゴム ( propy 1 eneox ι de rubber)、 ホ z リェ一テノレコ'、厶 (po ! ye ther rubber)、 ク ロ ロフ。レンコ、、ム (ch I or'--iir( ne rubb r 、 ブタジ'ニン ゴム( u ta i;' .:-ne rubber )、 スチレ ンブタジェン コ ニ'ノ. t.yr'i'i: ト i ; ne ;-U:J! T) , リ コ —ンコ、 'ム ( s t h .-:': it' c-jh e r ゥ ン タ ンゴム thane レ )など ^示するニ .ヒができ 。 状'、'ッグ構造 ^ 1 は、 第 1 図に示したょ ぅな中空ド—ナ、' .·'形ゃ第 2図に ' 示した螺锭状中空体のょ ぅに、 '、工肛門壁の外周を囲鐃して皮下組 ¾な ぃし ¾¾に¾;5" きる任; 状形状でぁっ I:ぃ 該 状ぺッグ溝 丄 環状内 ほ、 対象と丁る患者の結腸の: 、 ^型-などにょって も適宜に選 変更でき るが、 匸肛^!壁の外径と: 、 同様なサィズが feF ましぃ。 又、 状'、 'ッグ溝造^ ^面形状及ひ'サィ ズも適宜に变更でき [0027] 15 、 「 形 澍面形状 ま し は 1ぇば' ^5 - J 1 稈¾ ^範囲で適宜に選択することができる 更に、 ぺッグ構造 [0028] * ^ は 親和性 ^可挠性材 « ^贾、 充項卞る^性流^ ^ ビ よ て ^ でき るか、 ^ぇ , )、 i ti 0. 5 nfn, ^ま し 約 ; - V·} . 2 f の ¾き膜 を 示するニとができる [0029] 2 本 51明にぉぃて、 上 .;£ き 状パ '、ゾ 溝造体 1には 5兹性流侔か '充塡 れてぃる ニ ょ な; 2性流本と してほ、 i 重が小さく、 磁化苄が高 S時安 性がょ ;、 更には に讨して無害なものがな ίましぃ。 こ [0030] -Oiぅ の洌としては、 冽ぇば特公昭 5 0 - 1 5 2 1 号 '対 ^ [1特 : . ! , 1 0 1 , 1 3 5 )に開示されてぃる磁性酸化鉄—デキ [0031] BAD ORIGINAL ス ト ラン複 (fiiagnet i c i run o ide— de trail complex)フ ' ソ'、ゾレ、 特公昭 5 4 - 4 0 0 6 3 に開示された水を分散媒とした磁性流 ^:、 特 公昭 5 3 - 1 7 1 1 S に開示された油類を分散媒とした磁性流体など を例示することか'できる , ニれ の中でも、 特公昭 5 3— 1 3 5 2 1 ^ 5 に開示されてぃる磁性漦化鉄—デキス ト ラン複^ 水性ゾルの利用がょ り &ましぃ. ·. 嗞性流本の充^ ¾は、 環状パッグ溝 本の内容積にょって 制約されるが、 ^とぇば^ 5 - -- 勺 3 Om!の如き充項量を例示することカ f できる, 笼明磁性人ェ肛門 、 上 ϋ 5兹性 本充 環状バッグ溝造^ 1 [0032] ' と ェ肛門の開 部内に淨人可能な脚部 2〃 を ίΓし且っ少なく と 人ニ [0033] TL門 を < して.1:]11¾状 ッグ構造体 1 と纣向十る該脚部部分ほ磁石本 で形或され プラグ構造体 2 との み合ゎせか なる [0034] ニのょ ぅな磁石 ¾ ;; 、^ぇばァ ニコ .ί I S C 2 5 0 2 - I 9 6 6 ), it ヒ ¾ί—コぺ ト磁石(r'are h -:h:x f ; nas^t)洌ぇばサマリ ゥム [0035] ―コ ■■:' -Ί ..a It & — ; .; -:; --丄 aュ r I ν.κ 丄!; rnagn t ,文献 、;);) 1. ·- 'vj . [0036] :. ノ : 'ヽ _2_ 1 7 5 ( 1 0 70 ォジム、 ¾、 磁石(: 0 [0037] Jym I urn -ί r 'Λ -ι ι ύ\ 文 «j . A ρ μ! . r' v;z. , ~> -ί 0 8 ό { [0038] Π Π ). . 7ゥニマェラ . ί ! :,Slf;'!-i. :..〖,,, : ; ' :"、 ί)ぉ びス [0039] -υ h コ ンチ ニ "ニラ f ト磁 Γ(, Ι.-ΟΠΙ:ΜΓΑ i÷rri !.:· : aagnet;文献 J . Λ r-n!. P!iy " ; I °. I- ί 1 ))な r ^ Jf;することができ る と ::こ、 すジ厶、 鉄、 ゥ素磁石或ぃほサマリゥ厶コバルト磁石は磁 カが強く、 従って、 プラグ溝造体 2 を輊くすることができるので、 ま [0040] ί·-. [0041] BAD ORIGINAL さらに、 電磁石(electric magiie I: )も咧示することか'できる [0042] 少く と 鉀部 2 "部分は上記洌示の如き磁石本で形或されたプラグ構 ^2は、 ^ :図及び第 2 に示したょ ぅに^状キャップ 2' 部分を有 十る が了-ましぃ 扳状キャップを有するものも利用可能でぁるカ f、 人 ェ]] 閗ロ端部 ί呆護に役立ち、 更に、 キャップの皮 II表面との接蝕 ¾ ^るし '. 減されて¾¾にょる異 ¾惑が更に されるなど の利点がぁる ^で、 キャ ' 部分を有する が 7ましぃ. [0043] 3 li ; ^な傘^キゃ プ: ' ^を有するプラグ溝造 ! [が、 また^ 4 gに;ま [£.7 ^が^ ^てぃるつ 第 3 ϋ 列にぉ ) て 、 ^状キャ 15^に¾手 1 i 設けた洌で示されてぃる。 ニ にぉぃて、 脚部 2〃 は巾 ¾状体で形 され、 その揷入方向端部は 入を ¾にする こ : 曲面:こ:^まされてぃる : その外径は人ェ肛門壁 Sの内径に適合ナ Iょ:-,に適宜:こ ϋ択変更でき : ''、 人ェ肛門壁 3の内 怪ょ りゃ、小 ぃサ ' : :こ卞 ^ましぃ 部 " は、 厣入 1 ニ¾¾ グ溝造体 ΐの¾¾ケ^ょ 少し下方まで¾び as:こ上記 [0044] ^入 7^1¾部が到達するょ ;な昃さに設定十るのが ·' ましぃ [0045] 該^ ^2〃 、 ¾石 で形或されるが、脚部 2〃 全部 で'形或 る必^ ; . な : と 、 ^入^に バ、ゾグ溝造体 1と対向する [0046] 20 ^^Α Ά Ι :ぅ :'接着 層 1 3を^して、 同極同志(たとぇ; 'SZS [0047] 〉 ハ:: 对向する 铀方向に積 /sされた複 嗞石の 形!でぁ で^ れて る ¾:こ、 ニ ^において、 ¾数ケ リング 状永 !Su リ ン グ中空部で構戍され !§Λ孔: ま、 上下端にガス透 遏性フ ィ 几 タ L 5 ^腈する, こ 上下端フィ 'レタ—間を適当なゲス [0048] BAD ORIGINAL 過性充¾村料 1 6で充瓚することができる このょぅな充霍材料の例 としてほ、 も しくほ無懘繊維状充ナ眞剤、 粉状、 顆粒状、 ^孔体状そ の他適 な形状 有璣も し くは無撈充塡剤などを洌示できる。 こ.の際、 これら充^剤として脱炱能を rナる充壩^たとぇば活性炭そ 他^種の [0049] ^荑^を刊 卞ることができ、 ^ましぃ また、 脚部 2〃 の表面ほ適当 な铰 Sfifiで饺 Sし 波膜 "て'^成するカがよ '、 二 ょ ぅな较胰は [0050] 'jif^^ c 2 , τ. a ft て、 戋すろことができ、 洌ぇば、 パ、ッグ溝 : ·' ·· 、て,: ; zに倒 ^し :、 な w n ^ かに、 ビニル 澍脂、 ォ レ フ - ^ ¾脂、 マッ素 ¾K 、 ^ 'J ェ Γ 系澍腊、 リァミ そ ¾適^な¾胰 ^i!tを^ Uすることができる [0051] 更に、 第 4図の^では、 第 3 Hにぉ H*る ¾層^^磁石 ίζりに、 IS常 と ぇば飮鉄に 更したほかは、 第 !1と同様な ¾で示されてぃる ニれら ^ 4図に^; し ^: :ニ f . ¾性 体充^ 状 [0052] ·;、'*'グ溝造 $ ヽ ;3カ:ニ- て 51な¾ ;カで ¾ し ;¾Έί^ΐ¾ : ! ¾ することができる [0053] -管内 ΓΕ.. ヒぇば钓 20 - 0c H_OiE 射ぇ ^る 度 吸引 を ず こ、 磁性 ¾本と磁て f ¾H ゎ t¾¾に逡択変更する ょぃ-, [0054] ' [0055] . t種或犬( 10 - 1 Π Κ¾)·ί頭を甩ぃて、 左側 部に S ^結:!にょる て肛門を ί 成し、 そ ^に¾¾酸化鉄—デキ ト ラ ン複 ^体水性ゾル f鉄含 t: I 0 ο·;:: キス ト a_ · A s/^! 勺 2 Omlを充 [0056] ^したン リ コ―ン'ゴム 環状パ'、ソグ構造体(内 g約 3 cm, 外径約 5 Cifl、 [0057] BAD OR/G^ , 膜厚 0.1 )を、 筋膜(前菜)と筋膜(後葉)との間に堙め込んだ。 [0058] 1頭は開腹し、 下行結腸なぃし S状結腸を洗腸した後に、 下行結腸側 を^全に閉下 、 該閉ロ部と人ェ肛門との問に生理食塩水注入用ぉょび内 圧測定用のカテ—テル 2本を揷入し 。 入ェ肛門内に第 3図に示すプラ グ溝造 , 000ガゥス)を揷入し、 1本のカ亍—テル から ' ^食塩水 ^人しっつ、 iぅ 1ネ 々テ,ーテルを利用し、 內 ^を測定し ところ、 内 ΓΠ : 5 FL〇まで、 ェ肛門から セ [0059] ¾ ft塩水 r ijれ Λられなかっ [0060] ¾i ^にっ ては、 ,1 と同様なプラグ溝造 ^を入ェ肛門に^ τ、し、 排^ せながら、 3ケ; 1問飼育して、 ·¾¾実験を行なっ ^ところ、 ザ 犬にぉぃて 、 ^症な :. '·":こ ェ肛門壁(結腸粘 谟 ^迫壊死ゃビランなど 濘茗;ま、 認め れなかった。 [0061] •L [0062] 上 ょ :こ、 - :%明に係る磁; ¾ ェ] I門は人ェ肛門に対して括 勺機 i gt¾"7で るため、 肛門を切除し 人そ ^能 廃絶した人 [0063] ^ '、ニ Ώ1門として有 ^でぁる., [0064] BAD ORIGINAL
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1. /·、ェ肛門壁の外周を囲繞して皮下組織なぃし筋絍緻に¾設する こ Λ < 生 ίΐ親和性の可徺性材料で形或された磁性流体充ナ眞環^ぺッグ溝造 , 体及び該人ェ肛門^開ロ部内に掙入可能な跸部 冇し ϋっ少なく ヒ ェ肛門 Sを介して ·νグ構 と対 す ^脾部^分は磁石 で形成された ラ グ ft造体 組み せか ; S ニ ヒ を特 ¾と卞る ^ Π ^能を する磁性 A、ェ肛 。 2. 該磁性 f ' '、 ¾性酸化鉄—デ : : ゾ' - て、ぁる - 項: E¾ Λ、二^ " 3. プラグ溝造^ ': 部 上¾に 状キ ッ 部^を ^ 4. ^磁: ' ':、 石からな 請求 I ^sm^ ェ E ., §AU UHitai AL
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公开号 | 公开日 US4904256A|1990-02-27| JPS62197053A|1987-08-31| JPH0624551B2|1994-04-06|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1987-08-27| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DK US | 1987-08-27| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB SE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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